犬の車椅子の練習

 車いすでのカートトレーニングの練習・やり方

 
 □ ポイント
   ★成功体験を多くして自信をつけてもらいます

   ・自分からスムーズに動きにくい場合はリードで車椅子を引いて
     体でも気持ちでも【歩く動き】を思い出せるように
   ・使える筋力は最大限に使えるように
   ・足の裏を地面や足袋の中でつける

   ・動きにくい部分は血行を良くして温める
   ・動きにくい足は1本1本意識させる
   ・麻痺している場合は麻痺部分(腰など)の少し後ろから意識をさせる
   ・車椅子を体につけることでサポートと体に意識をさせる
   
   ※ お勧めの散歩コースやケアはこちらをご覧ください
    →自宅で筋トレとリハビリ


 最初はわんうぉーくとのやり取りでワンちゃんに合うように調整して
 車椅子が嫌なものではない事を理解させてください

 ◆車いすに慣れてきたら
   元気な時と同じくらいお散歩してください
   ※筋肉が慣れるまでは短時間で何度か乗せてください

    
  ※疲れた時は車いすを外して休ませてください

 ●立てるけれど・・・
    ふら付いたり倒れてしまう場合は転倒時に腰や股関節を痛めてしまうので
    短時間の練習は安全面に注意して車椅子なしでOKですが
    歩くという感覚を付けるための散歩は車いすに乗せてください
  
  

 ●4輪車で自分の力がまだある場合
    胸下ベルトはゆるめで転倒せず歩ける自信を持たせる
    ※ゆるすぎると車いすが安定しません
  


 ●4輪車で歩く力が弱い場合

    正常な位置に(人間の手で)足をセットします。
    車椅子を数センチ動かし、足を1本ずつ歩くように正常な位置にします
    ↑これを何度か行って歩いているような感覚を体感させてください  
 


 
後ろ脚

  後ろ脚は引きずる・ひっくり返る場合は足袋に入れてください
    違和感から足を動かしたり、足袋の中で踏ん張ったりします
    その後に足袋を外すと後ろ脚を意識して動かしてくれます
    ※後ろ脚に意識が行き過ぎて前足が進みにくくなる場合があります

  たまに引きずるわんこの場合は
    乗り初めに足袋を使うと足を意識して歩くようになるのでお勧めします
    靴でも同様の効果があります
    ※やわらかい髪ゴムなど巻いて違和感を与えるのも効果的です   

  
  ↑力のあるわんこは足袋内で力を入れてお尻を持ち上げることがあります♪


  車いすを外して歩けるようになるという感動はotomoも愛犬ロトで経験しています

  ふら付いたり倒れてしまう場合は転倒時に腰や股関節を痛めてしまうので
  短時間の練習は安全面に注意して車いすなしでOKですが
  歩くという感覚を付けるための散歩は車いす子に乗せてください